中学ハンドボール部の昨秋以降の成績をご報告いたします。
・第5回春の全国中学生ハンドボール選手権大会神奈川県予選会
11月21日(土) 会場:西湘地区スポーツセンター
【準々決勝】湘南学園 17-11 浅野
選手個々の力量に勝る湘南学園に対し、浅野は攻守ともに組織的な動きで対抗し、前半は7-7の同点でした。しかし後半、ゴールに向かう力の差が現れ、得点がピタリと止まり、気付けば大差での敗退となってしまいました。
・第26回読売旗争奪中学生ハンドボール大会神奈川県予選
11月23日(祝) 会場:西湘地区スポーツセンター
【代表決定戦】浅野 12-10 野川
前々日の負け方を見る限り、湘南学園をさらにパワフルにした野川に勝つ見込みは少ないというのが大方の予想でした。得点力に乏しい浅野としては、しつこく守り抜く作戦しかなかったのですが、その決死のDFにGKもファインセーブで応え、緊迫したロースコアの接戦を制しました。この結果、12月26~30日、中央大学多摩キャンパス第一体育館にて行われる第26回読売旗争奪中学生ハンドボール大会に、神奈川県の代表(5位)として初出場することになりました。
・第26回読売旗争奪中学生ハンドボール大会
12月26日(土) 会場:中央大学多摩キャンパス第一体育館
【予選Jリーグ】山梨北(山梨1位) 17-12 浅野(神奈川5位)
12月27日(日) 会場:中央大学多摩キャンパス第一体育館
【予選Jリーグ】浅野 10-7 石橋(栃木2位)
【予選Jリーグ】手代木(茨城3位) 7-7 浅野
初出場の緊張に加え、相手は全て他県の上位なので、3連敗して帰るのかとも考えましたが、選手が頑張りました。試合展開もそれぞれ特色があり、1戦目は、湘南学園戦に同じく、前半五分五分も後半に個人の力量差に屈するパターン。2戦目は、野川戦に同じく、しつこく守り抜き勝利。3戦目は、終盤3点リードするも相手の猛チャージに遭って引き分けに持ち込まれてしまい、結果、1勝1敗1引き分けの予選リーグ3位で敗退となりました。「簡単には勝てない」という思いと「自分たちのプレーは通用する」という思いが同居する貴重な経験をしました。
・神奈川県選手権大会[中学の部]
1月23日(土) 会場:西湘地区スポーツセンター
【2回戦】浅野 16-15 大野北
1月24日(日) 会場:県立体育センター
【3回戦】浅野 26-22 上溝南
2月6日(土) 会場:横浜国際プール
【準々決勝】野川(棄権)浅野
2回戦・3回戦ともに相手は他地区の学校で、どんな戦略を持ったチームなのか分からないが、決して弱くない相手でした。しかし、年末に経験を積んだ効果が表れ、慌てずに自分たちの土俵で戦ってクリアしました。準々決勝では、再び野川と決戦の予定でしたが、大会日程と定期試験の調整ができず、やむを得ず棄権となりました。
・神奈川県私立中学校選手権大会
2月14日(日) 会場:西湘地区体育センター
【1回戦】浅野 15-10 湘南学園
2月21日(日) 会場:横浜国際プール
【準決勝】浅野 16-14 関東学院
【決勝】浅野 17-11 鎌倉学園
初戦、秋に負けた湘南学園戦に力を注ぎました。やはり前半は互角で6-5。後半出だし2分間で3連取されたものの、ここでもDFが奮闘し、残り時間を2失点に抑え、相手に退場者が出たところをきっちり加点して決着をつけました。これで調子づき、準決勝の関東学院戦と決勝の鎌倉学園戦は、危な気ない試合運びでリードを保ち、控えの選手も活躍した上で4年振りの優勝となりました。
顧問の目から見ても、「なかなか良くやっているな」というのが実感です。とりわけ、行事(スキー教室)、中学入試、中間試験と続き、日常の練習もままならない3学期に成果を上げているのは、ひとえに選手たちの意欲的な取り組みに因るところと評価しています。春以降も、この選手たちとともにより上位を目指していきたいと思います。[文責・顧問]